新春のご挨拶


理事長  柴崎 安弘

組合員企業の皆様、関係者の皆様、明けましておめでとうございます。

お健やかに新春をお迎えになられたことと、お慶び申し上げます。

本年も役職員一同、組合員の皆様のご期待に添うべく、心も新に気を引き締め、全力で活動して参りますので、組合員の皆様の組合へのご理解と諸活動への積極的なご参加を旧年にも増してご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

又、日頃の組合員の組合へのご協力と組合を支えて頂いている行政並びに関係各位へ対し厚く御礼申し上げます。

昨年の世界経済はご承知の通り「好調米国」と「回復した中国」等に支えられ我国経済もマクロ的には恩恵にあずかりました。日経平均株価は22年ぶりの高値や、有効求人倍率が43年ぶりの高さ、7月〜9月の実質経済成長率が16年ぶりの7四半期連続のプラスなど「漁業は不良」でしたが改善記録ずくめの「ぶり続出の一年」でした。

本園も地政学リスク等が無ければの仮定ですが、経済の好調は持続しそうで、来年一月まで続けば2002年から73カ月間続いた「戦後最長の景気回復」を抜くことになりそうです。

しかし、日本の企業の99.7%を占める中小企業にとって緩やかに改善はしておりますが「景気が良い」という実感に乏しく恩恵を受けているのは一部の中小企業と大企業が大部分で、大企業との格差が更に広がっていると思われます。

さて、当組合の今年度の活動方針についてお話し致します。理事長就任時の挨拶でお話しさせて頂きましたが苦難の末に当工業団地を立ち上げ又協同組合を結成された先人のご苦労の結果、大きな節目の組合結成50周年も無事に終えました。更なる組合の発展を目指し、次なる50年に向かっての一歩となるよう「組合の有り方」「組合の方向性」について1.絶対に残すべきもの 2.時代の変化に伴い変えるべきもの 3.将来に向かって新たに行動すべきものをしっかり議論していきます。

まずは全役員から約30項目のご提案を頂きましたので、各委員会に振り分け優先順位を付けて議論し、現委員会には属さず、横断的な提案については新に「特別委員会」を立ち上げ、委員長に歳原副理事長が就任しました。今後行政並びに関係各位にご相談申し上げること多々出てくると思いますので宜しくお願い致します。

最後に組合員皆さまのご多幸と各企業様のご発展を祈念して、年頭のご挨拶と致します。

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